今年は年末年始、たっぷり休暇を取ったので、その分今、仕事の忙しさについて行けず、

頭が飽和状態なので、読書はお休みです。

昨日の日曜日は美容院に行き、帰りに目に留まったヒヤシンスと水栽培用の器を、ちょっと迷ったけど、買っちゃいました。

このヒヤシンスは紫の花が咲く予定。

育て方を今調べてみたら、球根には水をつけないほうが良いようです。

あとで水を減らしておこう…。

それから紫のヒヤシンスの花言葉は「悲しみ」だそうです。

あら、がっかり。

忙しい日々が続きそうで、心がささくれ立ってはいけないと、ヒヤシンスを育てることにしたのですが…。

まあ、いいでしょう。花言葉の「悲しみ」だから、「悲しみ」を掬い取ってくれる花、という意味だと勝手に解釈しましょう。

どんなに忙しくても、毎日変化するお花に心を寄せるくらいの、ゆとりを守って暮らしていきたいです。

これは昨日の夕食です。なんとも妙な組み合わせの献立です。キノコとベーコンのスパゲッティ、ズンドゥブ、小松菜のお浸し、ささ身カツ

忙しい日が続くと、夕食の献立内容も怪しくなっていきますが、なんとか工夫して乗り越えたいと思います!

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