久しぶりの茶道のお稽古。

今日は「三友之式」を2回しました。

裏千家13代円能斎が考案されたお手前で、三友とは花と香と茶を指すそうです。

最初に交代で花を入れ、聞香、お茶と進みます。

聞香お道具。画像はお借りしたものです。

以前に一度しか、したことのないお点前で、改めて調べると「三遊」」ではないのですね。

それから、先生がしきりに「三友之式」は「菓子つき」だからとおっしゃるのが、ずっと「加湿器」に聞こえて困りました。

茶道のお稽古はテキストを使わないので、同音異義語が出てくると勘違いが出てきやすいですね。

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    投稿者

    tohko

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