まいにちのふうむ
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千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』(文藝春秋)その2
明け方眠れなかったので、この本読んでしまいました。 とはいっても前半部分はあまり理解できず。 ...
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千葉雅也『勉強の哲学 来たるべきバカのために』(文藝春秋)その1
今日からはこの本。 これも買ってあったもの。(少し読んで挫折したもの) 「2017年4月10日第1刷...
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堀田善衛『定家明月記私抄』(ちくま学芸文庫)その3
今日から3連休。 オミクロンの猛威の前に、休日出勤の必要がなくなり、ゆっくり休めることになりました。...
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堀田善衛『定家明月記私抄』(ちくま学芸文庫)その2
忙しくって、おさぼりしていた読書を少しだけ再開。 今日は166頁「後鳥羽院・大遊戯人間」のところまで...
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忙中食あり
なんだかんだと忙しく、読書ができず、それに伴いブログも書かず。 できるだけ(あくまでできるだけ)毎日...
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堀田善衛『定家明月記私抄』(ちくま学芸文庫)
本棚に合った本。買った時期や経緯は忘れました。 チラッと読んだ記憶がかすかにあり。 奥付には「199...
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保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(中公文庫)その5
昨日、「Ⅶ章 テクニックについて」と「創作ノート」を読み、予定通り1週間以内に読み終えられました。 ...
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保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(中公文庫)その4
今日は「Ⅵ章 ストーリーとは何か?」を読みました。 印象に残った部分をまとめてみるとこんな感じです。...
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保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(中公文庫)その3
今日は「Ⅴ章 風景を書く」を読みました。 簡単にまとめると以下のようなことを理解できました。 風...
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保坂和志『書きあぐねている人のための小説入門』(中公文庫)その2
今日は「Ⅲ章 何を書くか?」と「Ⅳ章 人間を書くということ」を読みました。 なるほど…と思ったのは「...
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