まいにちのふうむ
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一掃除二信心(いちそうじにしんじん)
禅語のお勉強 その7 掃除やお片付け、嫌いではありませんが、後回しになるばかりの日々で…。 あまり時...
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七事随身(しちじずいしん)
禅語のお勉強、その6 もともとは名将の持つ七つの武具を「七事」と言い、 そのすべてが備わっていること...
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在途中不離家舍(とちゅうにあってかしゃをはなれず)
禅語のお勉強、その5。 「途中」とは修行のこと。 「家舎」とは悟りの境地のこと。 「悟りを得るために...
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冷暖自知(れいだんじち)
禅語のお勉強、4回目。 「冷暖自知」とは、水の冷たいか暖かいかは、飲んだ自分にしかわからないという意...
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随処に主と作れば立処皆真なり
引き続き禅語のお勉強。 この言葉は、臨済宗の祖である臨済義玄りんざいぎげん禅師の言行録である、『臨済...
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経霜楓葉紅(霜を経て楓葉紅し)
禅語のお勉強その2。 霜を経て楓の葉はいっそう鮮やかに紅葉する。人も苦しい時期を経て大成するという意...
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壺中日月長(こちゅうじつげつながし)
11月にふさわしい禅語をこつこつ勉強しようかと思いまして。 ちらりんちらちらと(ネットを)見まして、...
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花の丸を知った炉開きの一日
本日は茶道のお稽古をしている社中の炉開きがありました。 昨年はコロナ感染予防のため、分散開催でしたが...
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唐松緞子と犬の盗み食いの一日
毎週土曜日。仕事が入ることもありますが、この十数年、午前中は茶道のお稽古に通っています。 ずいぶん長...
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